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Pさんへの気持ちの変化⑤そして現実をガン見してみる

2016/01/13 16:35:08 | ◆一度別れる前のPさんとの日々 | コメント:-件

④からの続き


号泣でしたわ、と書いてはみたけれど。
実際にそうだったけれど。

振り返ってみれば…
幸せな…
本当に幸せな、9ヶ月でした。

髪を振り乱して追いかけられる夢があって。
そんな私を、一切否定せずに支えてくれる人がいて。
その人に伴侶として選ばれて、その人とオフィシャルに一緒に生活をすることができて、その人を看取ることを許される…
そんな未来を具体的に想って、そんな将来が待っていることを少しも疑わずに過ごすことができた。

そんな、幸せな9ヶ月でした。



ま、私の思い込みの産物に他ならなかった、という結果でしたけどね。

落ち着いて考えてみれば…
私のプロポーズに対して、Pさんは前向きなLINEはくれたけど…
応とも否とも言ったことはなかった。
そんな状態で、私も…よくもまぁ、幸せな妄想ばかり立て並べることができたものだわ(苦笑)
よくもまぁ…
たくさんの人に迷惑と損害を与えることを承知で、それでもPさんの『離婚』と『再婚』を本気で願うことができたものだわ(呆)





「一緒になることは難しい」
Pさんが出した、否、の答え。
キッパリと言ってくれたことには、感謝するべき。
家庭を捨てる気がない意思を明確に示してくれたのは、むしろ誠実なこと。

…と、思うべきであることは、頭ではわかっているのですが…ね。




でもね。
Pさんってば。

「今、正しいと思ってる判断が、何年かあとには、間違いになる可能性だってある。
その逆も、あり得る。」

とか。
щ(゜ロ゜щ)どっちなのよ!?と突っ込みたくなるようなことを言ってくれちゃったり。

じゃあ私は、これからこの関係をどう考えて過ごしていけばいいの?
…という話をしようにも、
「3月までは、そんなことは考えないで仕事と勉強に集中しなさい」
と、取り合ってくれなかったりもして。
(私は3月に、今後の医療人人生を左右する大きな試験を控えています。いや、私の将来を考えて、今は勉強に集中させようとしてくれているのはわかるけど…だけど…さぁ…?)



そんな感じで。
この関係をどういう気持ちで続ければいいのかわからない…
Pさんとも納得するまで話し合いができていない…
と、いう状態でのまま、否のお答えを頂いてから4ヶ月が経ちますが…


んじゃ、試験の勉強に集中しますね♡
…なんてことになるわけもない(笑)

どっちつかずな気持ちのまま悶々と過ごし、ぶっちゃけ、むしろ試験勉強に大きな支障が出ています。
こんなもの書いちゃってるしね(笑)










現実を見据えて、理性で考えれば、すごくシンプルなんですけどね。

家庭も仕事も捨てません、環境を変えることもしません、と、Pさんが答えを出した以上は…

長い愛人生活経験があり、人工妊娠中絶の経験があり、風俗産業に従事した経験まである私は、それを当然のこととして受け入れるしかない。

下手な夢は見ない、期待もしない。

あとは、愛人としてこのままPさんのそばにいる覚悟を決めるのか、結婚・出産の夢を追ってPさんのもとから離れるのか、自分で選ぶだけのこと。







でも、感情が、ついていかない。

この人と生きていきたい、と、夢をみる自分やっと取り戻せたのに…

それを手放して愛人として生きていくのか。
その夢を追いかけるために、それを思い出させてくれた人のもとを去るのか。
…簡単に選べるわけがない…




私はもう若くない。
出産することを望むなら、もうタイムリミットはすぐそこ。
今、愛人として生きることを選んだら、それは…子供を産むチャンスを永遠に手放すことを意味するかもしれない。

かと言って…
Pさん以外の男性と生きていく?
Pさん以外の男性の子供を産み育てる?
…想像もできない。
例え、過去を隠して相手を騙して、うまく結婚・出産ができたとしても、それは自分が本当に望むものなの?





愛人として、Pさんの隣にとどまることは、それはそれで幸せな選択なのかもしれない。

でも…
好きな男性が家庭に帰る姿を見送り続けることが、どんなに辛いか、私はもう知ってる。
夢や期待を手放して、あきらめ続けていかなければ、関係を維持することはできないことを、私は知ってる。
一つあきらめるたび、一つ自分の心が壊れていくことも、私は知ってる。
期待を一つ手放すたび、一つ心が麻痺することも、私は知ってる。

そうやって、心を壊して麻痺させて、素直に話せないことが増えるていくような関係の中で…
私はPさんの隣にいる小さな幸せに、満足できるのか…
小さな幸せにすがりつかなければいけない惨めさに、耐えられるのか…





愛人という不安定な立ち位置に身を置く以上、いつか必ず、Pさんとの関係は終わる日が来る。

卑屈になって八つ当たりを始めるだろう私に、Pさんが愛想を尽かすのが早いか…
Pさんが、男性として、家庭の外に女性を求めなくなる日が来るのが早いか…
Aさんと別れたときのように、お互いを憎みながら関係性を終わらせることになるのか…
その日が来たとき、私の手元には何が残るのか…
独りでこの世に遺されて、私はどうやって、自分の人生が終わる日を待つのか…






本当に、Pさんのためを思って、一番Pさんのために真っ当な選択をするのなら…
「終わりにしよう、おうちに帰って」
…って、今すぐに言ってあげるべき。
そんなことは、わかり切ってる。


自分の人生の幸せを、伴侶を得て子供を作ることだと決めるのであれば…
今すぐにPさんとの関係を終わらせて、婚活なり結婚相談所に登録するなりすべき。
それも、わかってる。
あの夜に決めた、『5年』なんていう余裕すら私にはもう残ってないことも、わかってる。



それでも、選べない…


ううん

本当は、もう選んでいるのかもしれない。
ただ、『それでいい』って言いきる覚悟が決まらないだけのことなのかもしれない。

Pさんのそばにいることを選んでも、Pさんから離れることを選んでも、どちらを選んでもいつか必ず後悔する日が来る。
ただ、『それでいい』って言いきる覚悟が決まらないだけ…


そんな、1月現在。
さて、どうなるか…ってか、こんなことしてて、私は試験にうかるのでしょうか(大汗)




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