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切に願う

2018/04/19 02:11:53 | ◆愛人生活-Pさんとの日々- | コメント:1件

この日の記事がランキングに上がっていたので、読み返してみました。

あの頃、私は結婚相談所に登録していて。
そこで紹介されたバツ1の男性とうまくいきそうで。
クリスマスイヴの朝をPさんと過ごした後に、私はその人とのイヴデートに出かけるところで。

…そのときに、Pさんに言われた言葉。
『例え離婚歴があったとしても、それは、その人が適切なタイミングで誰かに伴侶として認められた人間だっていうことだから』
…あの時は、その言葉は、私が選ぼうとしていた男性を肯定する言葉だった。
その言葉は、やがて、適切なタイミングで結婚に向かいそうだった私自身を肯定する言葉に、いつの間にか私の中で変わっていた。




…結局、その人との結婚の道を選ばずに、Pさんのもとに戻ることを選んだ私だったけど…

私は、適切なタイミングで伴侶に選ばれる、ことが無かった。
選ぶことを選ばなかった、選ばれることを選ばなかった。
適切なタイミングで伴侶にふさわしい人間であると認められた証を得られないまま、私はPさんのもとに留まることを選んだ。








妻となって、母となってこそ、一人前の人間…と…人は言う。

ふと、思う。

私は、一人前の人間になるチャンスを手放したのかな。
私は、女性として一人前になることと引き換えに、Pさんのそばにいることを選んだのかな。


それが、間違っていない選択だったと、信じたい。
それだけの価値が、今Pさんのそばにいる生活の中にあると、信じたい。




だから、私はPさんの胸にしがみついて、ひとりの男性としてのPさんが一番欲しているのが私であることを切に願う。
電話越しのPさんの声にすがりついて、今この時にPさんを癒している存在が自分であることを、切に願う。






あなたが、企業のオーナーとして、夫として、父親として、人間として、一番に求めるのは奥様かもしれない。

でも

あなたが、ひとりの男性として、一番に求めるのは、どうか…私でありますように。
そう、切に、切に願います。





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2018/06/24(日) 18:17:16 | | #
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