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愛人生活、卒業日決定

2017/01/06 18:00:34 | ◆一度別れる前のPさんとの日々 | コメント:0件

この一年くらい、何度も何度も、繰り返し…Pさんとの間で話題になっていたこと…

私が結婚相手を探すにあたって、いつ、Pさんとの関係を終わらせるのか

…ということ…





私が苦しむぶん、Pさんにも隣で苦しんでほしい
とか
Pさんがそばにいても、それでも好きになれる男性を選びたい
とか
私から言ったこともあった


僕がそばにいることが、結婚相手を選ぶ上で妨げにならないか
とか
僕が離れたら、それはそれで、妙子が寂しさに任せて相手を選んでしまうことにならないか
とか
Pさんが悩んでいたこともあった








そんなことを、繰り返し、繰り返しする中で…
昨年末、Pさんのお仕事が佳境を迎えるのを間近で見ていて、やっと飲み込むことができたのは…

Pさんは、この街で、信頼されて、支えて支えられて生きていく人。
この街の人たちの中で生きていくための立場とか、人間関係とか、住まいとか家族とかを、手放すはずもない人。
そこに、私の入る隙間は、ない。
私には、そんなPさんを支えることすらできない。

そんな、当たり前のことだった。






そんな当たり前のことを、やっと飲み込むことができて、私はやっとPさんとの関係を終わらせようと思うことができた。

終わらせるなら、決心が鈍らないうちがいい。
だから
『年明けの温泉旅行で、終わりにしよう』
そう、言うつもりで、年末にPさんの住む街に行ったのに、どうしても言えないまま夜が明けてしまって…
次の日、一緒にお昼ご飯を食べてくれたPさんの顔を見上げたら、やっぱり涙が出てきて言えなくて…
20170106.jpg
言わなきゃ、言わなきゃ、と思って、帰り際に車の中でやっと口にできたのは…
「どういう風に終わらせようとか、考えてること、ある?」
そんな問いだった。

Pさんは、まるで用意していたかのようにさらさらと言葉を並べて、終わらせる時期や終わらせ方を提案してくれて…
私には、いいね、と無理やり笑いながら返事をすることしかできなくて…










そうして、愛人生活が終わる日が決まった…


私が言い出そうと思っていた、年明けの旅行で最後、という期限より、もう少し先にはなるけれど…
あたたかくなる前にPさんのもとを離れる、そのことに変わりはない。



本当は、私から言い出すべきことだったのに…
自分だけじゃ踏ん切りがつかないでしょ、と、流れるような言葉で、終わりの時期を設定してくれたPさん…
どんな気持ちで、その言葉を考えてくれていたんだろう
その言葉を私に伝えて、私を駅でおろしたあと、何を思いながら車を走らせておうちに帰ったんだろう




まだ、外は冬。
でも、春はすぐに来る。
…あともう少しの時間を…ねぇPさん、どうやってすごそうか…
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