訪問者の方々へ
必ずご一読ください
   パスワードについて

Pさんが私に求めるもの

2016/12/21 21:37:18 | ◆一度別れる前のPさんとの日々 | コメント:1件

自分が結婚に求めるものが何なのかを整理できたころ、Pさんにも、聞いてみました。

「Pさんにとって、私は、なぁに?」

お腹いっぱい、お酒も飲んで、セックスのあとのうたた寝から、ちょっとだけ目が覚めたタイミングを狙って…
不意打ちのように投げかけられた私の問いに
「えーと」
Pさんは軽く笑って
「寝ぼけけてて、うまく言えないけど…。一言で言うのは難しいけど…」
目を閉じたまま、ゆっくり、言葉にしてくれました。
「心のよりどころ、かなぁ」




こころの、よりどころ。

Pさんが慎重に選んでくれたのであろうその言葉が、胸にしみました。

自分の存在がPさんにとって何らかの意味をもてていることが分かって、心の底からほっとしました。











Pさんは、出会ったころから、ことあるごとに
「恋愛、が、したくて…」
と、繰り返してきました。
家庭の外で女性を求めることも、複数の女性の間をさまよっていたことも、『恋愛』がしたかったからだと…。


考えてみれば、当然のこと。
私が結婚を迫ったことに、否とこたえたことも…
私に何を求めているかを問うたときに、『何も』と返したことも…
『恋愛がしたい』というPさんの明確な目標から考えれば、当然のことだったんですよね。




少し前に、
「もし私が、結婚も子供もあきらめて、ずっとPさんの隣にいると決めたなら、それはそれでアリなの?」
と、Pさんに聞いたこともありました。
「僕としては、ありだと思う。でも、妙子はそう簡単には結婚とか子供とかいう夢をあきらめられないと思う」
Pさんは、そう答えてくれたけれど…


私が夢をあきらめるあきらめない以前の問題なんだんだろうな…きっと。
恋愛、を求めるPさんにとって、私が独身のままPさんのそばにいるという決断を下すのは重過ぎるものであるはず。
そこには、恋愛、以上の、プレッシャーとか関係性とかが、きっとあるわけで…それは、Pさんが求めるものではないはず。
その状態のなかで、私の存在がPさんにとって「心のよりどころ」であり続けることはきっと難しい…

…そう考えると…
なんだ、ぜんぜん、アリなんかじゃないですか、Pさん(苦笑)






ああ、なんだか、今、やっとわかった気がする。
Pさんは、恋愛以上のものを私に求めていない。
たとえ恋愛という形であったとしても、この年齢で私がPさんの隣にい続けることも、Pさんの負担になる。

じゃあ…私にできる選択は、きっと一つだけ。


関連記事
スポンサーサイト



コメント

管理人のみ閲覧できます

2016/12/21(水) 18:49:48 | | #
このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する