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私が『結婚』に求めるもの

2016/11/29 14:54:40 | ◆婚活中だった日々 | コメント:3件

改めて、自分が何を求めて結婚相手を探しているのかを、見つめなおしてみる。

結婚。


もとは、私は高校を中退してでもいいから、早く家庭に入って、早く母親になりたいと思っていた女の子だった。
それこそ、16歳で結婚、17歳で出産、くらいのことを本気で夢見ていたんだっけ。
好きな人のお嫁さんになる、好きな人の子供を産む…ただただ、そのことに憧れていたような気がする。

その、夢というか、計画というか、から大きく遅れることなく、プロポーズを受けたのが17歳の春だった。
…あのまま生きていたら、私は今頃どうしていたんだろう。



愛人生活にどっぷりつかり、日陰で生きていくことを覚悟したこともあった。

誰かを見つめて生きていくことも、誰かに見つめられて生きて行くことも、あきらめたこともあった。

好きな男性に伴侶として選ばれること…好きな人の子供を産み育てることを、もう一度素直に望むことができたのが、最近のこと。
その気持ちを、Pさんにぶつけたのが、つい最近のこと。
Pさんから拒絶されたこと、それを当然のこととして受け止めることができたのが、ごくごく最近のこと。




そこから、方向性を変えて。
この人が好きだから結婚したい、ではなく。
結婚したいから、この人を選ぼうかどうしようか、ということをしている、今日この頃。
私は、何を求めているんだろう。


まず明確なのは、家族が欲しい、ということ。
家に帰れば誰かがいる、同じ場所に帰ってくる誰かがいる、ということ。
「おやすみなさい」が、さようならの意味ではなくて、一緒に眠って朝を迎えようねという意味を持つこと。
最優先にして考えて、いつも心配できる相手がいること、相手もそれを受け入れてくれること。
コミュニティであること、責任があること、かけがえのない存在であること。


そして、公的な立場が欲しい、ということ。
誰にも隠すことなく、遠慮することなく、この男性と対になる人間は自分であると公言できること。
何かあったら、オフィシャルな立場で、その人の最後のケアができること。
なりふり構わない姿を見せられる、見せてもらえる、むしろそうしないとやっていけないこと。


それから、子供をもてること。
もっとも、こればっかりは、授かりものだから、結婚すれば必ず得られる、というものではないけれど。
結婚しなければ子供は持てないわけではないものの…
でも、婚外子、という言葉が存在する世の中であるからには…
できることなら、子供をもつなら結婚というシステムの中であったほうがいい、とは思う。





以前の私なら、ここまでのことは思わなかったかもしれない。
でも、今は…
結婚して、子供を持って、夫婦関係を深めて新しい家族を作る人たちのケアをする仕事についていて。
そこには、仕事して、結婚をして、子供を産んで育ててこそ、女として一人前、という考え方が少なからず存在していて。
女性を相手に、女性としてどう生きるか、を常に考える日々を過ごしていて。
…やっぱり、受ける影響は大きいよね(笑)





「ロマンチックでなくていいの、濡れなくてもいいの。
ただ、一緒に眠ってくれて、黙って向き合って煮物をつつけるような、そんな相手が欲しい」
そう、呟いたら。
「…家庭とか、妻の立場とか、母親の立場とか、平凡な幸とか、呼ばれてるやつだね」
あきれたような顔で笑った、古い友人。

家庭、妻、母親、平凡な幸せ。
そうかもしれない。
どれも、愛人の立場では手に入らないものばかり。
そうね。
簡単に表現すれば、そういうものが欲しくて、今日も私はお見合いに出かけるんだろうね。


さて、行ってくるか。
今日会う人こそ、『その人』でありますように。



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コメント

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2016/11/30(水) 19:42:35 | | #
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No title

2016/12/05(月) 22:06:43 | URL | 妙子 #eAb5nx9M
【2016/11/30 19:42】Y様
一緒に眠ってくれればそれでいい、「私ではない女性のところに帰る」ということをしない人ならそれでいい…
愛人生活の卒業式はすぐそこ、と信じたいところですが、どうなることやら(笑)

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2017/01/01(日) 05:30:23 | | #
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