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スーパームーンの夜に

2016/11/14 22:15:21 | ◆一度別れる前のPさんとの日々 | コメント:0件

「雲の合間から月が見えるよ、コンビニに行ってくるとか言ってお散歩に出てみたら?電話できる?」
…と、すでに帰宅していたPさんをそそのかしてみました(笑)

数分後にお電話をくれたPさん。
なんて優しいのかしら。
20161114.jpg
「いつもの14%も大きく見えるんだって、次にこの大きさで見えるのは18年後なんだって」
そういった私に、
「18年後も、一緒に見られたらいいね」
Pさんは間髪入れずに、そう返してくれました。


きっとPさんは、本心でそう思ったんじゃなくて、私がそう言ってほしい気持ちを汲んで、その通りの言葉を並べてくれたに違いない…
そうわかっていても、ためらいもなくそう言ってくれたことが嬉しくて、つい…うるっと来てしまいました。







去年のスーパームーンの夜は、私は同期の結婚式の幹事会の後、『結婚』の二文字にやさぐれて缶チューハイ片手に家路をたどっていました。
やさぐれついでに、「飲みすぎて気持ち悪い」と、Pさんに電話しちゃったりしてました(汗)
…去年の私はなんて、うっとおしい女だったのでしょう。


今年のスーパームーンは…
14%だの、次は18年後だのという情報は、実は、昼間ランチデートをした❶さんが教えてくれたことでした。
そんな情報を振りかざして、Pさんの本心を探る、今年の私。
Pさんは、昼間に私が❶さんと会ったことを知りながらも、私が聞きたかった言葉をそのまま聞かせてくれたのにね…
…なんて、イヤな女なのでしょう。




18年前の私は、今夜の自分がどんな月を誰と見上げるのかなんて、考えもしなかった。
でも、今夜の私は、18年後に50代になった自分が誰とその月を見上げるのか…不安な気持ちで想わずにはいられない。



18年後も、一緒に見られたらいいね
Pさんのその言葉に、ほんの少しでもいいから、Pさんの本心が含まれていますように…
どうか、その夜に、女に生まれてきたことを幸せに思えるような人生を、歩くことができていますように…



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