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どの道、後悔する日がくる

2016/10/04 23:10:27 | ◆一度別れる前のPさんとの日々 | コメント:2件

初代ブログから数えると、10年以上『愛人ブログ』を書いています。
いかにお金をかけてもらうか、ということを前面に押し出していた時期もありました。
日陰の立場から一人の男性を思い続けることの充実感を文字にすることが、自分にとって大切だった時期もありました。
愛人とキャリアOLの二足わらじの日々を綴ることが楽しかった時期もありました。
名前を変えて、人工妊娠中絶と風俗経験に焦点を当ててブログを更新していた時期もありました。

形はともかく…それだけ長く愛人としてブログを書いてきた結果、様々な方から様々なコメントを頂いても来ました。
中でも多いのは、愛人経験者の女性たちからのコメントでしょうか。
既婚男性との関係が進行中の女性、過去にそういうことがあった女性、これからそういうことになりそうだけれど踏み切ることができない女性…
金銭が絡まない不倫関係の女性、金銭が絡む愛人関係の女性、一人の男性との関係を続けている女性、複数のお相手がいる女性…
お相手の男性との関係が長い女性、短い女性…
最初にコメントをくださったときは現役で愛人だった女性が、何年か経ってから、妻・母となって再びコメントをくださるということも、少なくありません。


様々な女性の、様々な人生模様と価値観の中で、どれが正しくてどれが素敵かなんて、私には言えません。
ただ、一つだけ言えるのであれば…
どの道を選んでも後悔する日が必ず来る、ということでしょうか。

既婚男性と関係を持ったこと自体を後悔する女性もいらっしゃいました。
世間一般のルールを破ってでも関係を持ちたいと思えたほどに惹かれた男性のもとを離れ、妻となり母となったことを後悔する女性もいらっしゃいました。
妻として母として日の当たる場所で生活するチャンスを手放したことを後悔する女性もいらっしゃいました。


愛人生活を卒業し、今は妻として母として生きていらっしゃる訪問者様から頂いたコメントの中に、忘れられない一節があります。
それなりに幸せなのかもしれませんが、
正直に言えば、
彼の、何も心配しないでずっとそばにいなさいという言葉に
応えられなかったことを後悔もしています。
人間は無い物ねだりだと身をもって実感しているところです。
どちらを選んでもそれぞれ苦しいし幸せなのだと思います

短い言葉の中から、彼女の聡明さと、潔さと、現在と過去を冷静に見つめる姿勢を感じることができました。
私は、彼女に何一つ言葉を返せる立場にありません。
自分が彼女に言葉を返すことで、自分の価値観で彼女を評価してしまうことが怖くて…
自分の価値観で彼女を評価することで、彼女の選択を否定し、彼女の現在の幸せに陰りをもたらしてしまうことが怖くて仕方がないのです。
ただ…
そうやって、このブログにそんな素直な言葉を寄せてくださったことに感謝するのみです。
H様、無断でコメントの一部を引用させていただきましたが、不都合がございましたらご一報ください。削除させていただきます。





自分の選択に100%自信を持てる人なんて、いるはずがない。
だから、100%幸せな人も、100%後悔をする人もいないのではないかと、私は思います。

これでよかったのか、あの時違う道を選べたんじゃないか…
ずっと葛藤して…
少しの幸せを見出しながら、少しの後悔を繰り返して…

そんな葛藤を、ご縁のある方は、後悔とも解釈できる言葉でこの場に吐き出していくだけのこと…
コメントを受け取った私にできることは…
彼女たちが今この瞬間、愛されている充足感と安心感に包まれて生きていてくれますようにと、言葉なく祈ることだけ。





どの道を選んでも、後悔する日は必ず来る。
どの道を選んでも、それなりの幸せは、きっと…あるはずだと信じたい。
あとは…
自分がそれを選べるかということ。
相手も、それを望んでくれるかということ。

私の場合は…Pさんが望んでくれなかったから、離れる選択をするしかない、という側面が少なからずあるわけで…




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コメント

はじめまして。

2016/10/05(水) 23:01:10 | URL | 長身アラフォー #-
初めてのコメント失礼いたします。

若かりし日の貴女様の愛人日記愛読者でした(笑)
なかなか面白い文を書く子だなあと、
また高級愛人の経験がない自分は実に興味深くもありました。

30代に移られ、わたくしがいうのもなんですがしっぽり…怖いもの知らず的、意にそぐわなければ蹴散らされてた感から一転、湿っぽく変わられましたね。

後悔…ですか、
後悔なんて大きな痛手ですね。。

後悔ではなく、
振り返る、ことはあっても。。。

もう若かりし頃のように若さだけで軽口叩けて、
それがまた聡明さにつながり、
少しの小手先で男は悦ぶ…

う〜ん、女の若さ万歳!!
でもご自分のお気持ちは?

もうお互い良い年齢です、
自分がした選択を後悔なんて
男にばかりなすりつけるようなことだけはしたくないですね。

そう、皆様それぞれ充分なご経験はされていらっしゃるはず
これ以上繰り返しの後悔なんてしたくないものです。

P様へに向けてのブログ、これからも楽しみにしております。

失礼いたします。

No title

2016/10/08(土) 20:37:09 | URL | 妙子 #eAb5nx9M
長身アラフォー様
はじめまして、コメントをありがとうございます。

若さに任せて軽口たたいて、蹴散らしてましたね(笑)
遠い昔のことです(笑)

結局ブログ読者なんて、「気に入らないなら読まなくて結構」と伝えているにもかかわらず、ストーカーのように付きまとってくるだけの存在。
更には、表面的な情報だけで私を理解したつもりになって、コメントという私が拒否できない形でご自身の価値観を押し付けてくるだけの存在。
…と、思えば蹴散らしたくもなります(←2007年当時的な物言いをしてみる 笑)。

湿っていようがカビていようが、私は私。
そして、年を取れば、愚痴っぽくも涙もろくもなる(笑)
それだけのことです。

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